2017年8月16日水曜日

2017 海外サマースクールレポート「英国ロイヤル・バレエ・スクール」

7月24日〜29日までイギリスのリッチモンドにあるホワイトロッジでのロイヤル・バレエ・スクールのサマースクールに参加した髙本一花さん(10歳)、常光莉央さん(10歳)からの報告です。

リッチモンド駅からホワイトロッジへのタクシーでの移動中、窓から見えるリッチモンドパークの広大な景色と鹿のお出迎えにびっくりの2人。「こんな森の中なんだ」と興奮気味。

森の中を抜けホワイトロッジへ向かう道中

常光莉央さん(左)髙本一花さん(右)


ホワイトロッジに到着すると、早速建物内で受付を済ませます。
銅像や絵などが沢山飾られていて、歴史を感じる建物内を移動し、寝室のベッドや食堂、レッスン場などを確認してから、いよいよ寮でのバレエ生活が始まりです。
そして、もちろん日本語は通じませんし、通訳はありません。でも2人共入寮してすぐに外国の友達が出来たようです。


 ホワイトロッジ正面玄関に到着




 今回のサマースクールには各国から(今年は約70か国)から審査に合格した人が参加していて、日本からの参加は(この期間の10歳から12歳まで)4名でした。

一花ちゃんは11歳〜12歳のクラス、莉央ちゃんは10歳〜11歳のクラスでの受講です。
クラシカル、レパートリー、キャラクター、クリエイティヴ、ポアント、ムーブメントと内容も充実していて、クララの友達の役を演じたり、グループで踊りを作ったり。
英語で伝えられない時は一生懸命ジェスチャーで伝えたようです。
レッスンが進むにつれ先生の説明も段々と複雑で早くなっていき、しっかり聞き逃さないように集中してレッスンした、と話してくれました。

ホワイトロッジの庭園でポーズ



寮のナイトアクティビティーではクイズやムービー、ディスコ、バーベキューなどがあり自由時間はボール遊びやバトミントンをして過ごしました。


「お姉さん達もここで撮っていたね」と喜んでパチリ。


コベントガーデンにあるロイヤルバレエスクールの前で



期間中メリハリのある生活をおくり、海外でバレエに取り組む同世代と寝食を共にして、バレエの事だけを考えて過ごした貴重な時間。
沢山の経験をして、心から楽しみ、学んだ様子が伺えました。

「また絶対行きたい!!」と2人共声を揃えていました。